【茶器/茶道具 竹籠花入(竹篭花入) 掛置兼用】 黒竹 小 桂籠 松本頌竹作 【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【あす楽対応_九州】

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サイズ約14.2×高14.2cm 注意:手作り品のため多少サイズは異なります。

作者松本頌竹作 仕様掛置兼用 箱紙箱   (棒申リ・16850) 【コンビニ受取対応商品】あす楽についてこちらクリック↓↓↓ 桂籠 桂川籠 胴が大きく張り、口が窄んだ形。

口を蛇腹に縁巻し、胴の上半分は少し隙間をあけて編まれており、下半分は詰めて編むことで、上下で網目模様が逆になっている竹組の籠です。

千利休が、京都の桂川の漁師から魚籠(びく)を譲り受けて、花入に見立てたものといわれ、桂籠とか桂川籠(かつらがわかご)と呼ばれています。

利休所持の「桂川籠花入」で、少庵から宗旦に渡り、宗旦に師事した門下四天王の一人、山田宗徧に伝えられたものが有名です。

【松本頌竹】まつもと竹工芸社  1級技能士 職業訓練指導員 1950年昭和25年 4代目 東公斎の長男として京都に生 1983年昭和58年 労働大臣認定 1級技能士(編組み竹工芸品)に認定される 1983年昭和58年 職業訓練指導員(竹工芸)になる



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